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出版社内容情報
ヲナリさまの屋敷で、祟り神と対峙する闇己と七地は…!!
2020年10月刊
1 ~ 1件/全1件
- 評価
工藤さんちの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
27
「八雲立つ 灼」第四巻。この表紙絵、素敵。闇己(晃己)と建生のツーショット、この背丈の差が何とも良い感じ😆蘇島市哉(謎の美少年)の正体は?途中、建生に対して背後から「相変わらずだなぁ…」とか囁いてる謎の人物(?)の正体も?市哉については南米について言及されてるけど、まさか楠さん絡んでないよね。これから先の展開がよめない、楽しみ楽しみ‼️2024/06/02
ねこねこ
13
めちゃめちゃいい所で終わりました!一哉の正体は、まだわからないまま…だけどあの人ですよね😅人を見透かしたようなあの目といい人を操ろうとする感じといい…あの人にしか見えない(笑)これから現れるであろうスサノウの依代は、誰なんだろう?オナリ様として覚醒した奇子は、これからも関わってくるのかな…早く続きが読みたい!2020/10/11
mahiro
11
この作品は前のシリーズが好きだったのでつい読んでしまう、新シリーズにするようなテーマかなとも思わないでもないが七地が好き、祟り神とか丁度今読んだばかりの現代民話考などと繋げて考えて見る。2020/10/07
みどり
10
絵が下手になった気がする・・・(顰蹙を買いそうな第一声)。 1年に1冊しか出ないのに、話の前篇をコミックスの最後に持ってきて、中編後編が翌年、という設定をどこかで変更してほしいと思ってしまうのは読者のわがままなのだろう。 全体としてはつながった話なので、読み返さなくてもわかるのは良いんだけど。オチが1年後になるというのが、どうも悲しい。 物語としては、中学生に転生してしまったくらきくんとその先生で叔父の七地という設定にもだいぶ慣れて来たし、市哉君の立ち位置が不明なのもこれからの展開として楽しみではある。2020/10/08
みやび@夜649
7
電子。蘇嶋の正体、思っていた通りの人が関わっていた。そこまで復活しちゃうとなんかな〰️2023/02/19