- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 白泉社 花ゆめC
出版社内容情報
闇己と七地が世界を救ってから13年…。闇己は東京中で?念"の活性化を感じていて…!? 古代ロマン&サイキックサスペンス、灼なる始動!!
2018年8月刊。
樹なつみ[イツキナツミ]
著・文・その他
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
星落秋風五丈原
42
雑誌掲載中に読了。皆大人になるなかで小学6年生になった晃己が変身する時だけあの懐かしい高校生姿に。2018/08/29
しゃちおおかみ
32
晃己くん、潔いほど闇己君の記憶のみ…肉体は器過ぎて夕香が受け入れられないのはむべなるかな。そして七地さん変わらなすぎ~(転生闇己君も変わらなすぎだが)、いちおう離婚って人生経験してるけど、これから幸せになれる?。「八雲立つ」は、闇己君が昇華して終わったゆえの(あの闇己くんに生きてて欲しかったから)消化不良が私にはあったので、新たな始まりは嬉しくもあり、こういう形でしかこの世にカムバック出来ないとは思っても無理やり感もある(上手く書けない)。でも始まったからには着いて行きますよ。うう、第一部再読には時間不足2018/10/24
るぴん
31
レンタル。『八雲立つ』の続編。昔一度読んだだけだから、細かい設定はほとんど忘れてしまったな〜。17才の意識を持ったまま、幼稚園からやり直さなければならなかった闇己は、かなり苦痛だっただろうなぁ。時間があれば、『八雲立つ』ももう一度読み直したい。2019/05/31
直人
31
『八雲立つ』の続編。 「灼」と書いて「あらた」と読ませる(ようだ)。 まだまだまだまだイントロダクション──という感じ。 晃己が,なぜ闇己なのかとか。 マナシとミカチヒコとの関係とか。 これから大きな流れになることに期待。 相変わらず女の子や子どもとなるととんでもなく目がデカくなる樹先生だが,久々の学ラン姿の闇己を拝めたのは嬉しい。 当時よりもカッコよくなっていたりw2018/09/01
薫子
30
ひっさしぶりに八雲立つの世界観に触れたー!8割くらい内容忘れてるけど(笑)七地のキャラが相変わらずで和む。てか、まさか結婚してたとは!そして離婚してたとは(笑)これから、また大きな話になっていくのかな。のんびり追いかけます。2018/09/29