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出版社内容情報
花とゆめ&花LaLa&ザ花とゆめでアンケート大人気★ひとならざる猫に似た、不思議ないきもの「ぬこ」のケイとささめ、そして人間の悠哉の奇妙な同居生活。癒されて、クスッと笑わせられて、でもちょっぴり切なくて…。そんな四季折々の彼らをめぐる最新第6巻。
2016年11月刊。
柚木色［ユギイロ］
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
瀧ながれ
25
またへんな人が出てきた…（ひどい表現だが）。そしてあいかわらず、ぬこのサイズがよくわからない。あんなに小さくて、あんなに温かいといわれるということは、よほど体温が高いのだろうか（まじめに考察することではないな、そんなものだと思っておこう）。おかしの家のエピソードが好きです。どんなに丁寧に造っても、形あるものはかならず壊れます。たとえば十五分後にも。ましてやそれがお菓子であればなを(笑)。（大和くん来襲後の光景もみたかった。たぶん絶賛しながら食べてくれたと思うんだ）2016/11/29
*蜜柑*
10
家事スキルが高くなる一方のぬこ達が愛おしい…！どうしよう、可愛い以外の感想が浮かばない。2016/12/26
nono
10
漫画。カナの謎の飼い主さん、まさかの表紙デビュー^^悠哉との関係性も明らかになるけど、この話は難しい事は無しで、ほのぼの読みたい。しかし寒い日にはぬこ、必需品かも^^ほっこり読了。2017/01/16
眞墨
7
え、なにその人間関係(笑)。世間って狭いな。そして変態でしかないと思っていた叔父…なかなかハードなのかよ、彼の人生…でも楽しそう、というか、楽しめることを楽しんでいそう。なんか少し羨ましい(笑)2016/12/06
空虚。
2
祈ちゃん関連の話はうるっとくるなあ。年をとると涙もろくなっていけない。2016/11/29
