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出版社内容情報
白泉社40周年記念、愛蔵版シリーズ第3弾! あのH大学獣医学部の人間、動物、細菌たちにまた会える! 世代を超えて愛され続ける、ドクトル・コメディの決定版。カバーは全6巻描きおろし。各巻8Pのカラー口絵や巻末記事も見逃せません♪ 2013年12月刊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
46
この本は本当に主役が動物でした。久しぶりに読み返しても結構登場した動物たちを覚えていて、自分でもびっくりしました。羊のチョキ!とか。娘さんが楽しそうに読んでいて、動物好きに時代は無関係だなあ…とほっこりしました。2023/02/10
れみ
29
とうとう最終巻。カンガルー園での騒動のお話が面白かった。ていうかカンガルーの喧嘩に巻き込まれる二階堂がかわいそうだけどつい笑っちゃう。ハムテルと二階堂が(大学の)外の病院へ修行に行ったり開業医への道を模索し始めるけど、ラストを読むと、西根家の敷地内にどんだけ大きな動物病院ができる予定なんだか?とツッコミたくなるけど夢はある(^^)2013/12/23
ゆりこ
14
図書館で借りて再読。菱沼さんの一族のサイロの話とか、インターンに行くハムテル、二階堂くんの話とか懐かしいです。2人が最後まで仲良しなのにホッとする。2018/03/03
まるるこ
13
ハムテル君も二階堂君も、無事獣医になり、菱沼さんとのラブロマンスもなく、最後まで、ちょびはかわいかった♥ 漆原教授も、ハムテルのおばあちゃんも面白いなあ! ひよちゃんが最強の鶏になったいきさつも良い。 あ~~~~、ハスキー飼いたい!!2021/03/14
Norico
12
最終巻。すっかり定番の犬ぞりレース。菅原教授と狂犬病予防接種。漆原教授対カラス。菱沼さんの家の泥棒の話が面白かった。あぁ、終わってしまった。ハムテルくん、今頃は立派な獣医さんになってるのかなー2020/07/04
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