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出版社内容情報
ついに動き出した日米合作の大作映画『Route』プロジェクト。
同作の監督・総指揮のレナードが、蓮の次に出会う人物とは…!?
そして一方で「泥中の蓮」の撮影を続けるキョ―コにも、彼女にとっての初めての「ある試練」が訪れていた…。
連載20周年を記念して、著者初の画集つき特装版も同時発売!
2022年6月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
咲穗
12
ついに動き始めたビッグプロジェクト。 京子は自らの仕事に集中するが… この巻はあんまり進展しなかったなー 内容的にクライマックス、ではあるのだろうけど。2022/06/22
ゆか
11
久々の続刊。ペース遅れは仕方無い。俳優のキャリアを確実に登っていくキョーコ。蓮との恋も進んでるというか、蓮、あんな事言ったらキョーコじゃ無くてもカチンコチンでしょ!一気読みです。2024/02/11
梅みかん
9
紅葉の演技は圧巻。京子もモー子さんも悩みながらも着実に演技者としてステップアップしてる。 ラブ・ミー部員第1号のキョーコちゃんにはっきり気持ちを伝える敦賀さんに悶える。2024/05/05
さーさん
9
20周年!?20年連載してやっと、両想い(お付き合いなし)にこぎつけた展開の遅さにびっくり。紅葉役かっこいいし、思いのほか、蓮との関係が甘くて楽しい巻だった。2022/06/24
はなちゃん
8
20周年おめでとうございます。私も齢をとるはずだと遠い目・・・。キョーコの紅葉格好良いなあ。次への布石も充分で先が楽しみです。敦賀さんもキョーコ相手に今巻はよく頑張っている(笑)。2022/06/27