- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 白泉社 花ゆめC
出版社内容情報
リビの壮絶な過去を受け入れ、さらに絆を深めたニケとリビ。因縁のアルターリアの足取りを追い、一行は旧氷の王国を訪れるが・・・?
2018年10月刊
椎名橙[シイナダイ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
けろり
25
ニールの過去に驚きました。 バルドの恋路が気になります。
まりもん
16
リビの重荷を一緒に持ってくれるニケやニールの存在は尊い。2018/11/13
ako
11
リビが一人で抱えてきた苦しみも悲しみも、ニケも一緒に背負い、包み込む。リビ本来の笑顔はこんなにもふわふわ、うにゃうにゃなのか! ニールとの突然の別れで、ニールの小さい頃の様子がわかる。悲しい話だったけどそんな彼が「それでも世界は美しい」と言ってくれるのが救いだ。まだまだ厳しい状況は続く。2018/11/22
月子
9
うにゃうにゃ天使Ver.可愛い!2020/01/20
あこさん
6
登場人物多すぎて追いつかない。レンタルで飛び飛びで読むのは限界か…でも手元に置いておく程ではない。リビが過去をニケに打ち明けてからのスッキリ感がよかった。ニケの力はまだいろんなところで悪用されそうで哀しい。2018/12/14