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出版社内容情報
圧巻の龍峰におののく都大会…。怒濤の一日目が終わり、大会二日目がスタート!一方、東ヶ丘では…。大樹の覚醒、亮也の葛藤、秀平の決意。それぞれの気持ちが向かう先は──?想いつながる本格高校競泳マンガ、第5巻。
2016年7月刊。
木内たつや[キウチタツヤ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まりもん
19
龍峰の顧問の先生のキャラ好きだなぁ。川崎さんもコーチとしてアドバイスしはじめてくれたけどコーチ業続けてくれるといいなぁ。2016/07/25
みんにゃりん
8
龍峰、強いはずなのに何故か東が丘を意識しているのは何でだろう?2017/05/28
にゃんまげこ
8
面白かったです。2016/11/15
けい
8
面白かった〜。早く続きが読みたい。実写化も楽しみ。2016/08/06
アキナ
6
高校競泳漫画、都大会二日目のお話。凡人が圧倒的なレベルの違いを見せつけられると、凄いとは思っても悔しいとは思わない。龍峰の平くんが秀平を焚き付けたこと、きっとこの先の秀平の努力の源になるのだろうな。一方で、恵まれた体格を持つ大樹。川崎コーチから少々の助言を貰っただけで覚醒の片鱗を見せる。大樹が覚醒しちゃった場合には、秀平との伸びの差で二人に壁ができ、お互いに悩むのだと思う。1年生の二人も含めてこの先の展開も苦しいことがたくさんありそうで見逃せない。東京オリンピックに向けての実写化なのかなぁ。2016/07/27