- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 白泉社 花ゆめC
出版社内容情報
ヘンルーカの母に対面するため奥宮を訪れた亜梨子は、黒聖歌を彼女の前で歌う。
一方、蓮たちは神社の戸板に書かれた仮母星語の文字から、地球に降り立っていた「小人」の存在を知り…!?
2024年7月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
22
妹から借りて読了。2024/07/11
ざるめ
9
いやはや…読んでいるこっちが昇天しそうになったわ(=_=;)そしてまた1年間お預けか(¯―¯٥)1年あるから、ぼく地球の1巻から読み直そうと思うものの、未だ果たせず(-_-)2024/08/04
★なおぴんコ★
8
購入後すぐに読んで何回か読み直して、また1巻から読んじゃいました。話が進んでどんどん過去や繋がりが明かされてくるけど、また次巻まで1年待つのがしんどい。月基地の本当の目的、ロジオンとアスワドの人生…そこに紫苑の過去もか関わってきて、話がどう収束していくのかが楽しみ。蓮•カチコ•カプつんの甘酸っぱい恋バナの行方も心配ですが、マージ姉さんのカチコへのエールがグッときます。ちまが早く月の夢、前世の記憶から解放されて欲しい。そして、なんだかんだやっぱり紫苑&輪くんが私のキュンです!2024/08/06
さとちゃん
4
雑誌連載を追いかけているので一気読み復習のはずなのに、新たな発見があるということは私の読み込みが雑なのか。記憶がポンコツなのか。いやいや、細かくさりげない伏線とその回収がなされている構成の緻密さに翻弄されているだけだと信じたい。物語の展開はますます目が離せない。続きが楽しみだ。2024/08/05
zoumurasan
4
ありすが表紙で嬉しかった。2024/07/10