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出版社内容情報
瞬間移動で富士の神社に飛び、そこでヘンルーカの秘密に触れた蓮。無事に東京に帰り、そこで見てきたことをカチコたちに説明し始める。その一方、輪がいる小林家にヘンルーカが現れた…! そこで明かされる大母星消滅の真実とは──!?
2018年7月刊。
日渡早紀[ヒワタリサキ]
著・文・その他
1 ~ 1件/全1件
- 評価
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工藤さんちの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kana
17
久しぶりで内容を少し忘れていて読んでいたら何となく思い出してきた。蓮とカプつんの友情というか関係がいい。カチコちゃんもいい子だし。ちまちゃんと杏ちゃんに少し癒された。次巻が出る少し前に再読しないと。2018/07/20
ざるめ
16
なんだか凄い展開に…(゜m゜;)前世の謎がどんどん湧いて出るね~(--;)もう許してやったらどうや?(茂じい風に(^^;))でも知りたい!(>_<)続きは来年かぁ(-.-)今回「1/4のたわごと」で初めて「別冊花とゆめ」が休刊になった事を知った!Σ(×_×;)!知っている雑誌がどんどん休刊になっていく(T-T)2018/08/05
ぽっぽママ
15
誰の前世が誰だったか?キャラクター紹介なかったらお手上げ。桜さんだけが現実を生きている気がする。あとカプつん、いい子だ。2018/08/15
まめむめも
13
初読。うーん…毎回初読時は葛藤がある。これ以上、月組(母星組)を出さないでほしい見たくないという思いと、輪と未来路のその後がもっと見たいという思いと。 春の「てんこ盛りすぎでしょ小林家」のところが面白かった。ナイス!2018/09/27
どあら
13
妹から借りて読了。2018/07/29