花とゆめコミックス 黒伯爵は星を愛でる 〈２〉

音久無

白泉社（2015/01発売）

• サイズ コミック判／ページ数 191p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592213925
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[英知＠マンガ専用]

２巻はさらに甘々率が増してました～ｖレオン嫉妬しまくりですｗ他の男の洋服を着ているのも許せないなんて、とても良いと思います(笑)お気に入りのシーンは、エスターの夢に出てきた黒髪男に嫉妬して、黒髪じゃないことを嘆いていたレオンです＾＾エスターも早く自分の気持ち自覚するといいけど、まだしばらくは翻弄されるレオンを楽しみたいですｗ吸血鬼のギルバート側にまさかのエスターの双子の兄・アルジャーノンが！ナルシストな兄ですが、多分エスターのために動いているんだろうなぁ。ギルバートとの関係が気になりますね。

2015/07/20

[蝶よ花You]

独占欲には、「良い独占欲」と「良からぬ独占欲」とがあるという持論があるのですが、レオンは間違いなく前者（笑）。そして、むしろ「独占欲もっと多分に発揮してくれ❢」と声を大にして言いたい（笑）。こんなに独占欲が激しくて、こんなに焦らされてるのに、ここまで清潔感があり可愛らしい関係性・作品というのもなかなかないのでは。終始ニヤニヤしてたい人（笑）にはとてもオススメの作品です。

2015/03/10

[まりもん]

レンタル。最後のほうで遂に行方不明だった兄が登場。兄はエスターの居場所や現在の立場を知っているのに、何も知らず必死に兄を捜すエスターがちょっと不憫。でもそのエスターに愛情が伝わっていないレオンはもっと不憫かな。

2015/03/25

[honoka]

こういう話には欠かせないレオンの友人ゲイリー登場。エスターの双子の兄アルジャーノンは吸血鬼王ギルバート公爵の元にいた。レオンはエスターの夢の王子様が黒髪と知り、何故自分の髪は黒髪ではないのかと嘆くところに笑った。エスターはちょっとレオンになびいてきたがまだまだレオンからの色っぽい誘いにはのらずキスもしていない。うしし

2015/12/29

[exsoy]

バトル多め。クリスの方がかっこいいな。

2020/07/11