花とゆめコミックス LaLa<br> 春夏秋冬代行者 春の舞 〈2〉

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花とゆめコミックス LaLa
春夏秋冬代行者 春の舞 〈2〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 160p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784592212775
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

十年前、雛菊を助けられなかったことを悔やみ続ける冬の代行者・狼星とその護衛官・凍蝶は、十年ぶりの春顕現に想いを馳せる。
一方、春顕現を順調にこなしていく雛菊とさくらは、夏の代行者が住まう夏離宮へ向かうが……?
季節を世に顕現する役目を担う”四季の代行者”たちとその護衛官の切なくも美しい『春を巡る』物語、第2巻。
2023年5月刊

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わたー

19
★★★★★原作1巻の夏離宮の襲撃事件まで収録。春の代行者と護衛官に何が起こったのかが語られるのだが、なまじビジュアルで示されるので原作以上に苦みを感じた。2023/05/05

ぐっち

17
夏主従登場まで、2巻も割とテンポよい。原作を先に共感し過ぎ気味で読んでたので、こういう表情してたのかと感慨深いです。特に凍蝶の表情の幅広さと、雛菊の清らかさとボロボロ具合にハッとしました。続きも楽しみにしています。2023/05/06

ぐっち

14
続きを買ってきたので再読中。夏主従までテンポよく登場。主従ではないですが私的には凍蝶・桜に幸せになってほしい。2023/12/23

bulbul

5
春・雛菊の話は皆辛いな。子供に神が宿ること自体が悲劇の始まりなので、そういう物語なのでしょう。2023/05/12

紅羽

5
シリーズ二巻目。雛菊とさくらがただただ可愛い。ふんわりとした絵柄と相まって癒されます。原作を読んだのが結構前なので、細かいところを忘れているので、もう一度読み返そうかな。2023/05/10

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