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出版社内容情報
天然留学生・プリヤ王子のお悩み解決に乗り出したラウル。<br>苦手な女性に慣れてもらうには、全員で女装すればいい!…って、私が女装したら正真正銘女じゃない!<br>曲者美女(?)たち相手に、女バレ回避のため奮闘するジュノン。<br>しかし、川に飛び込まざるを得なくなり絶体絶命!<br>このまま岸に上がれば、素顔を晒したうえ、服も脱がされてしまう――<br>水中で意識を手放したジュノンの運命は!?<br>2024年5月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
3
今巻も全く男装がバレなかった第7巻。いい加減、思わせぶりの引きは辞めてほしいと思うのですが。それでも読んでしまう、チョロい読者です(笑)。さて今巻は、皆の女装から始まりました。天然留学生で王子のお悩み解決で、苦手な女性に慣れてもらうためだったのです。ヒロイン執事が女装したら、正真正銘女性だからバレるのも時間の問題かとワクワクしました。なのに、ここの王子様は全く気付きません。愛する人にも気付けないなんて、ボンクラ過ぎて開いた口が塞がらないですね。その後もチャンスはあったのに、毎回同じ展開にウンザリしてます。2024/06/30
Leo
0
マンガPark2025/06/14