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出版社内容情報
気持ちを確かめ合い、ラウルと恋人になったリリー。
二重生活もこれで終わり…と思いきや、ラウルからの終身雇用宣言により、引き続きジュノンとしてラウルを支えることに。
一方、なんだかジュノンが気になるラウルは、距離の近いノアとジュノンに嫉妬?
さらに砂漠の国からの留学生・プリヤ殿下がジュノンのことを気に入ってしまって!?
ボイスドラマを一部コミカライズした描き下ろし「真夜中のボーイズトーク~ラウルとノア~」5pも収録!!
2023年11月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いぼいのしし
18
ノアもジュノンに。。。2023/12/17
かなっち
3
思った通り、今巻も全く男装がバレなかった第6巻。いい加減、思わせぶりの引きは辞めてほしいと思うのですが。それでも読んでしまう、チョロい読者です(笑)。それはさておき、執事版の元プリンセスまで気に入ったような王子様に、益々混線模様必須のようでした。そんな中、アホな王子様のせいで、全員が女装することになったようです。そんなイベントがあって尚、きっと次巻でもバレないんでしょうね。と言いつつ、ギャグ寄りで面白いので、最後までお付き合いする予定ですが。しかーーーし‼リリーの裸を見た、ノアの罪は重い…(汗)。2024/01/10