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出版社内容情報
熊野の地に着いた闇己と七地の前に、眞前の右腕・楠が…。
2018年5月刊。
樹なつみ[イツキナツミ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yukiya
4
みつは君登場。可愛い。女性陣がそろいもそろって(あつみ以外は)腹黒くてキョーレツなので、みつはが癒し(笑)。寧子が怖くて、最後は戦慄した。2018/06/01
みどり
3
寧子が怖すぎる回2018/07/10
直人
3
『沫立つ波濤』『海都波君日記』『古代編』『鐵輪の夏』が収録。 七本の神剣のうちの五本目「沫那美」が見つかる。 それと同時に眠れる力を持つ海都波も登場し,物語が大きく動く。 古代編も絡ませる大河ストーリーは,樹先生ならではというところ。 寧子の黒さが増してきて不安。2018/06/10
hush
2
みつはくん日記、めちゃくちゃおもろかった(笑)こう、良い奴すぎる!2018/08/30