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出版社内容情報
闇己の目の前に現れた邑見眞前という男。この男の正体はーー。
2018年3月刊。
樹なつみ[イツキナツミ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
直人
4
■八雲立つ 4(樹なつみ,白泉社) 闇己の父・眞前が登場するやいなや物語が重たくなる。 まさに彼は負の巫覡(シャーマン)。 闇己がセンターにいて,負が眞前なら,正が七地。 ただ闇己と七地の関係も,ズルズルべったりで終わらせないようにしているのは樹先生の手腕だと思う。 連載が開始された新シリーズ『八雲立つ 灼(あらた)』も早いところのコミックス化を希望する。2018/04/07
みどり
2
忘れている部分もあった。2018/07/09
柚原ぴよ
1
作品中で一番かっこいい男性キャラは脩さんかもしれない。脩さんを慕ってるコウくんが素敵になるのも自然の摂理なのかも。2021/09/20
桜木 あやの
0
あいかわらず面白い!内容は昔読んだけれど、ついつい引き込まれてしまう。2019/05/31