- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 白泉社 花ゆめC
出版社内容情報
「道具らしく」と自らに
言い聞かせるらんに
復讐に捉われた
雅人が選んだのは離別ーーー。
告白も朝露と共に消え、
失意の中
一人過ごすらんだが…!?
2023年6月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
てみさま
10
今更だけど天堂家怖い…。いろんな意味できゃー‼️ってなった。2023/10/14
るぅ
8
え?!え?!え?!うわぁああああああ:((; ‘ᾥ’ ;)): 鴉の優しい表情と仕草にグッときたり、らんちゃんの涙に胸が痛んだり、雅人との再会にもらい泣きしそうになったり、最後のシーンに動揺したり、感情忙しすぎた。で、鴉は一晩中雨の中で倒れてたん?二人は朝チュンなのに?2023/08/01
縁側
5
レンタル本。えっ?いきなり朝じゃあ、夜に何があったのかは分からないじゃない。で、結局のところは読者の想像にお任せって事なの?、、、特装版の評価がめっちゃ高いのが笑えます。あー、何て商売上手!特装版に手を出すしかない!?2023/08/17
BUM
5
ようやく、ようやくなのよ。トンチンカンな両片思いが終焉を迎えました。蘭にも雅人にも幸せになって欲しい。ついでに鴉も救われて欲しい。晶と周はどうなっちゃうのー!特装版冊子の描き下ろし漫画も最高です。立花さんの苦悩と足踏み。蘭と雅人の幸せな昨晩。大人な冊子ですがこの薄い一冊が充実すぎる。2023/06/14
由良
5
やっとだね、よかったね〜と喜びたいのに最後… 次巻から新章とのことですがどうなるんたろう2023/06/12