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出版社内容情報
世を動かすのは、いつも女──。陰謀渦巻く大国サスペンス!兄を殺された弥夜は、他の国々の姫らとともに大国の皇太子の妃にされ!?
2016年11月刊。
河惣益巳[カワソウマスミ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
花林糖
14
面白いので変な方に向かず、中途半端に終わらない事を願います。次巻も楽しみ。安寧国の公主(姫)の悪度数が◎。2016/11/23
響霞
7
安寧の姫が何か持ってる気がするなー。 弥夜がどうやって皇城から抜け出すのか、復讐するのかどうなって行くのかとても楽しみです。朔弥がどんな風に出てくるのか。 気になる事が沢山です。2016/11/18
はる
6
皇太子がカッコいいのに残念な性格で・・。いいとこの坊ちゃんだという感想しか出てこず。女性群は華やかだし、ちゃんと自分を持っている(強烈な人一名)、好感が持てます。これからどうなっていくのか楽しみです。2016/11/29
うさうさこ
6
続きを雑誌で読んでいないので、毎回楽しみです。2016/11/18
kei
4
☆☆☆☆☆2016/12/16