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出版社内容情報
何者かに攫われたミーシェとハルカは砂漠の遊牧民・赤の部族の元にいた。一方のカルムは、ミーシェの無事を信じ事件解決に向け奔走する。だが、ジャルバラとカタートの関係は悪化し、戦争の危機……? ミーシェとカルムはジャルバラを救う事ができるのか!? 運命が大きく動く第7巻!
2018年3月刊。
夢木みつる[ユメキミツル]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のりすけ
10
ミーシェ、よくやった!かっこいいし、ホントにいい女だなぁ。余裕を無くすカルム王子も良かったです。2018/05/03
ako
10
ミーシェの活躍が光りました。カタート国王弟・マフディ殿下の謀略には隣国アナトリヤも関係があったようなので今後注意が必要ですね。 カルム王子とミーシェはそろそろ進展してもいいのにな。2018/04/12
みっちぃ
10
ミーシェ大活躍。そしてどんどんきれいになってる!カルム王子かっこよすぎる。遅々として進展しないところがもどかしくもあり、楽しくもあり。2018/03/28
MATSU
9
再読です。誘拐事件がミーシェの活躍で解決してスッキリしました。やっぱりこういう王道漫画は楽しく読めていいですね。2022/02/10
みどり
7
面白かったー!ミーシェがいつもいつも全力で見ていて気持ちいい&楽しい。今回の件でカルム王子も自分の気持ちに気づいた(というより発展したのかな。この人尖そう)ようだし、今まで以上にそばに置くってそういうことですよねー!!次巻も楽しみだ。2018/06/05