花とゆめコミックス ＢＥＡＲ ＢＥＡＲ 〈第２巻〉

池ジュン子

白泉社（2013/10発売）

• サイズ コミック判／ページ数 186p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592196006
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あっちゃん]

ラブなはずなのにバイオレンスさに気を取られてしまう(笑)犬飼くんも昔があったから春佳の突然の暴力に耐えられたのか…。　ということでこれで完結してしまうのは寂しい！また番外編としてどこかに登場してほしいです。

2013/10/05

[どんぶり]

かわいいですな～♪「うふふ♡」って笑っちゃうような内容(*´∀｀)笑 二人の過去がなかなか良かった(^^)♪紳士的なのに、実は元ヤン設定てのはあんまり好みではないのですが、この過去ならアリなのかな？この理由で荒れるなんて、犬飼くん割と繊細ですね。男の子なのに。…てのは男女差別(>_<)？この巻で完結ですが、なかなかよくまとまってたと思います。春佳も照れやすいけど犬飼くんも結構な照れ屋さんですよね(￣∀￣*)同時発売の「椿坂トリコロール」も楽しみです(^^)

2013/10/05

[ぐっち]

熊のかぶり物が１巻とは違う意味で使われてておいしいですね！えー何だか２巻でも満足感のあるお話でした。

2013/10/06

[花結び]

最初から最後まで微笑ましい感じほっこりしたな(^-^)個人的には過去の悪ぶってる犬飼君も好きだな！

2013/10/05

[半熟タマゴ＠コミック]

春ちゃんと犬飼くんの最初の出会いがよかった。春ちゃんがクマさんの正体を知らなかった間の犬飼くんの心情が気になる。着ぐるみの中で可愛さに悶えてたのかな。1話を犬飼くん視点でやったら面白い事になりそう。

2014/10/25