花とゆめコミックス 菩提樹寮のアリア～金色のコルダシリーズ 〈２〉

呉由姫

白泉社（2013/01発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784592193272
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[柚桜]

２巻の表情を見てると月森とかぶるなー月森を２人に分けるとこんな感じか？とにかく３はヴァイオリンが多くて嬉しいかな。ハルくんが可愛いツンデレもいいとこだ。かなでちゃんって天然キャラって事ですよね？なんかすっごい色恋にぶそうな香穂子よりにぶそう。響也がかなでちゃんに最初からフラグ立ってるっぽいですけどどうなるのか。冥加さんがあそこまでかなでちゃんを嫌っているのかとかも分からない。新くんという火原先輩とかぶってる人も出てきた。こんだけキャラいるとかぶるよね。かなでちゃんを探す皆に律くんといい愛されてるなぁ。

2014/01/05

[うわばき]

大会の描写をちゃんとしてくれるかが、少し不安…

[かりんトウ]

前作が好きで読んでるんですが、なかなか好きになれずにいます(^-^;いつか前作のメンバーが出てくると思って期待はしているのですが…それまでは惰性で読むかも。女子キャラが少ない(;_;)のでかなでちゃんに友達いっぱい作ってもらいたい！

2013/01/11

[紫藤晄]

ゲームをプレイしたのは遙か昔(笑)ゲームとは違う話の流れになっているけどキャラを把握している分、早く至誠館＆神南の彼らを～！！！と思ってしまう自分に苦笑。さて、コルダ３の漫画版はどの√に行くのか今後が楽しみです。個人的には冥加さんかな…彼はいろんな意味コルダ3キャラの中で一番一途＆かなでちゃん同様恋愛には鈍い人だと思う(苦笑)

2013/01/06

[紅羽]

無自覚にフラグをあちこちに立てていくかなでちゃん(笑)その奔放さが前作の主人公にはないもので新鮮な感じです。今回対面した冥加くん。厳しい言動の裏に本来の優しさが滲み出ているようで、今後が楽しみです。ハルも可愛いですね。ゲームでは語られなかった過去のエピソード等が盛り込まれいるのも良かったです。しかし、このシリーズはとにかくキャラクターが多いので、オリジナルのエピソード等を盛り込んでいくと、全て出揃うまで長そうですね。

2013/01/07