花とゆめコミックス 神様はじめました 〈第１１巻〉

鈴木ジュリエッタ

白泉社（2012/01発売）

• サイズ コミック判／ページ数 183p
• 商品コード 9784592192916
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[散桜]

再読！奈々生の壮絶な過去…なのに、お母さんのおかげで、とてもポジティブでした！遺伝だなーwwこの辺も伏線ですね！？(о´∀`о)巴衛がかわいい！あと、最後の方のキャラたちもかわいい！霧仁さんはどうなるのかなー？(*ノ▽ノ)

2014/01/30

[まりもん]

レンタル。両親が健在な頃の奈々生がどんな生活を送っていたのか少しかいま見ることができた。うっかり小さい奈々生に告白しちゃっている巴衛が照れたりして良かった。

2013/01/30

[みとと50]

小さな頃のナナミ かわいかったな。お父さん、碌でもない。火事の原因もお父さんじゃないの。巴衛がプロポーズしてるの、すっごく可愛かった。忘れてて残念なのか、ホッとしたのか。可愛すぎる！！

2013/02/18

[パンジャビ]

1巻を試し読みした時に、両親の設定にぶっ飛んでヲイヲイ、って思ってたのを忘れてた。そうだった、奈々生は結構悲惨な生い立ちだったんだっけ。チビ奈々生を見つめる巴衛の切ない顔、優しい顔が堪らんです。霧仁もまた出てきて、そろそろ巴衛の過去に話が及ぶのかな、とちょっとドキドキ。巴衛の封印された過去は気になるけど、辛い展開が待っていそうで少し怖い。最後の、妖の闇の市の話は面白かった。巴衛は奈々生のこと、花のようだと思ってるんだね。素敵だな。草履を買いに行ってあげてたのも優しいよね。典型的ツンデレ妖（笑）

2015/01/15

[たべもも]

年の瀬の巻。奈々生も忘れている奈々生の過去。子供相手とは言え素敵なﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ…っ。はぁ、ときめいた〜!狐と蛇のやり取りが楽しい。

2015/05/25