花とゆめコミックス ちょっと江戸まで 〈第６巻〉

津田雅美

白泉社（2011/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 208p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592186267
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[ヒロ＠いつも心に太陽を！]

最終巻。読みごたえがあって面白かったー(*^□^*)！！学校に弓矢の襲撃があったときの毅然とした態度といい、自分のせいで陰謀に巻き込まれた生徒への気遣いといい、臣下にとってはミシェルぼっちゃまはいうことのない、仕えるべき最高の主君だろうなぁとｄ(>∨<*)家享と涼音のなりそめや捨丸のエピソードもよかった。そしてあれよあれよと将軍とご正室になってからのミシェルとソウビのかっこよさと美しさといったら！！！最後のオチを含めのほほほんとした中にあったかいものが散りばめられた素敵な話だった♪

2012/05/26

[あーさん☆最近登録者数が無い本ばかり…(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

運最強で全然死なないってどうよ？！Σ（￣□￣;）ん？？(；￣Д￣）？おまえは誰だ～！Σ（￣□￣;）

2018/02/19

[miwmiw]

最終巻。男よりかっこよいソウビと、ソウビの言動に赤くなる愛くるしいぼっちゃまのコンビが好きでした。ぼっちゃまの強運のすごさに感心し、大人のぼっちゃまの変貌ぶりには衝撃。最後まで楽しかったです。カレカノも読んでみようかなー。

2012/01/06

[Squirrel]

ミシェルとそうびの絡みがもっと見たかったなぁというのが感想。最後はあっという間に時が経ってしまったので、その間のことは勝手に想像することに。それはそれでまた楽しいけど。楽しませてもらったシリーズでした。

2011/11/12

[いおむ]

最後まで楽しく読めましたＯ(^^)

2015/09/01