花とゆめコミックス ちょっと江戸まで 〈第２巻〉

津田雅美

白泉社（2009/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 188p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592186229
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

最強はどれ？(；￣Д￣）？魔力？(；￣Д￣）？

2018/02/19

[ヒロ＠いつも心に太陽を！]

再読。相変わらず可愛くて読みやすくて面白い。『妖怪探偵団』のエピソードとか好きだし♪（←妖もの好き）ぼっちゃんが何をもぐもぐ食べていたか、何回読んでも気になるわー。いやきっと間違いなく皆も思っているであろうアレなんだろうけど（笑）

2012/05/18

[シルク]

2巻。この巻の表紙にもなっている、御兄様がわたくしはだいすき。昔から「兄」なるものに憧れを抱いてきた。わたくしの兄も、生きてたら47歳。「もし生きてたら」ってので、色々妄想をしてしまう。イケメンで♪　何か武道してて♪　スポーツマン♪　わたくしが「遅刻、遅刻～！」つって、食パンくわえて家を飛び出したら、外でバイクにまたがって待っててくれて、「ほら」とメットを投げてくれる…みたいな(笑)　まー、うちの一族の顔だし、遺ってる写真の兄は「ジャイアン」みたいな感じだから、イケメンというのは期待できんやろけどさ(笑)

2023/09/23

[みか]

kindle。ほんわかした話が読みたくて購入。身にもためにもならないけど、なんともほわぁっといやされる感じはたまらない。女の子らしくない外見ながら女らしい内面のソウヒと、美少女でしかないけど、意外に器の大きい若様。もぐもぐが気になる…。

2015/07/08

[ako]

若様が綺麗すぎる…でも時々男前な所を発揮する。誠七を殺そうとした家臣にかけた言葉とか、妖かしの事を最初から見抜いていた眼力とか、妖かしを食べたり(？)とか…あのモグモグは本当に食べたのか気になります。

2014/12/30