花とゆめコミックス うちのポチの言うことには 〈第２巻〉

橘裕

白泉社（2010/07発売）

• サイズ コミック判／ページ数 188p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592185055
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[扉のこちら側]

再読。女の子キャラの書き分けがよい。

2013/04/05

[みちゃ]

代々城主を務めた高月家に生まれ、特殊な能力を持つ花織と、高月家のお庭番の血筋で、現在花織の護衛をしている戌井遥の純愛？ラブコメ。遥が、弟の出演する時代物映画ロケの助っ人をすることになり、スタントで「忍者の格好」をします。花織も訳あって、遥に「猫耳メイド服」を着せられます。似合うけど、なぜ、この展開でコスプレ（笑）？後半は、遥たち戌井兄弟の花織に対する深い愛情の理由がわかる展開になっています。橘裕さんのマンガの中では、かなりラブ度が高い作品、コメディの要素が多いので中和されている感じがあります（笑）

2010/07/05

[扉のこちら側]

初読。お嬢様に仕えるイケメン3兄弟…と思ったら4兄弟か。

2010/03/30

[せの]

うえーん主人公に、いらいらするよお

2015/05/23

[奏都@感想補填中]

1巻読んだときの印象がほぼ残っておらず、設定を大幅に忘れた状態で読書開始し、なんだか可もなく不可もなく・・・という感じの読了感でした←　とりあえずポチは良いと思うデス。時々本名(?)を忘れそうになるけど(ヲィ　ちょーっとばかし過保護過ぎじゃなかろうか、とも思うけど、能力の性質と、あとお嬢だったら仕方ないかなーとか悶々。長男出てきましたね！これからどういう風に話に絡んでくるのかちょっと楽しみです♪

2011/05/03