花とゆめコミックス<br> 十二秘色のパレット 〈第6巻〉

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花とゆめコミックス
十二秘色のパレット 〈第6巻〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 184p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784592182993
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐっち

20
最終巻。セロが動揺しながらも進級試験に挑み…そして…予想外の雪の中のラスト!最後まで楽しいお話でした。ディレクターズカットは楽しいけど別の漫画になっちゃうね。2019/05/06

みさき

10
再読です。基本ゆるキャラでありながら、決めるところは決めるグエル先生が大好きです♪恋するセロも可愛いv物語の舞台は南国オパルでありながら、最後はグエル先生の故郷北国エンデで締めたところもメリハリがあって良かったです。草川さんの作品はモノローグや台詞、ラブシーンの雰囲気が印象的なものばかりで何度読み返してもドキドキします。6巻のキスシーンも2回とも素敵でしたvv2010/11/17

R太

5
笑った先生が本当に可愛らしかったです。そして、それ以上に折り紙職人となったヨーヨーが可愛くて可愛くて。一生懸命折ったのね。試験がうまく行かなくて、折り紙を蹴散らしたときに、ケチョンパがさりげなくフォローするシーンが好きです。完結してしまいましたが、鳥たちの可愛らしさは忘れないだろうなぁ。2012/04/04

蒼吉@読メ再開しました

4
完結。グエル先生は、セロ君から歩みだす力をもらって、外の世界へと飛び出していったんですね。雪国でのモコモコした鳥たちが可愛くて好き。そして、封印されるオルガとテオ君。似た者同士ですねぇ。それから、確かに鳥たちの重要性はオパルの人にしかわからないんでしょうね。2012/11/12

織花

4
再読。穏やかならぶらぶ、なのに核心には最終巻まで触れないというほのぼのさ!色彩の描写と心象モノローグが相変わらず大好きな作品。2011/04/16

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