花とゆめコミックス 火宵の月 〈第１４巻〉

平井摩利

白泉社（2006/06発売）

• サイズ コミック判／ページ数 189p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592182023
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ako]

なんだか物足りない終わり方でした。急に終わる事が決まって急いで話をまとめたかのように…ただ居場所を探していた神官が居場所を見つけることができたし、火月は女性化し子供を産めるようになったことはよかったね。

2014/04/20

[椿櫂]

火月の第三の目が爆発してましたね。あっさりと終わってしまいましたが、その後のキャラクターたちが気になります。

2018/06/04

[kagetrasama-aoi（葵・橘）]

”火宵の月”第十四巻。最終巻。好きな漫画の一つだったので、再読を機会に登録。最後はなんだか駆け込み的な終わり方で残念でした。まあ、二人がくっついてからは引き伸ばし展開な感じもあったから、仕方ないかもしれませんが。でも、一巻から通して読むと、この作者さま絵が上手になっていますよね。火月ちゃんが綺麗なこと！うっとりでした。

2016/03/17

[ka28de]

再読。かけこみ的な終わりだったな。

2014/05/04

[ちょこ]

途中まで読んでラストをしらなかったので、最初から一気読み。雑誌に初回が載った頃から読んでいますが、私はとにかく火月が好きで。有匡一途の健気な彼(彼女?)を応援してました。なんだか中盤から脇キャラたちのカップルに主役を喰われちゃった感がいなめず残念。有匡はもっと火月にハラハラした方がいいと思うよ!(笑)で、結局火月はオンナになれたのですかね?

2012/01/29