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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
24
京都編完結。ここで初めて邑輝の過去と16年に渡る執念の怒りと憎しみが明らかに。目的を果たす為なら手段は選ばない邑輝は都筑を利用。そして戦意喪失&不能状態に陥った都筑は、騰蛇を召喚して自ら死のうとするが密に助けられる。邑輝を殺しとくべきだったのに、謎の光が邑輝を逃がした。織也と密の決闘シーンが好き。都筑が何故「闇の末裔」のいまいちわからない。閻魔大王も都筑に異様な執着をしてるし。2018/11/05
扉のこちら側
9
1999年に初読。雑誌掲載時とはかなり違う。2004/09/08
和夜
8
京都編完結。今までの伏線が回収されると思ったら新しい伏線があちらこちらに…。これ回収しきれるの?学生時代の邑輝先生が少し可愛かったです。密はすごく成長した印象がありますね。うーん、謎が残り過ぎて消化不良。話は続くようなのでそこに期待。亘理さんはもうちょっと真面目な研究してください!夢はあるけれども!!2018/02/27
扉のこちら側
8
再読。2014年687冊め。2014/09/08
水月
5
この作品読み出してから常々思ってたんだけど、ギャクとシリアスに誰にも越えられない隔たりがあるよな…。2012/06/25