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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
23
「京都編」邑輝さんまたも再登場。邑輝先生の「親友」壬生織也さん初登場!右京とは何者?連続殺人事件の調査で京都にやって来た都筑、密、亘理と巽さん。そして都筑の過去が少し明らかに。都筑と邑輝には意外な接点があった。影使としての能力を初めて見せた巽さんがかっこよかったです。京都編は都筑さんのことが心配で、シリアスな展開が続くて行くんだよな。2018/11/05
和夜
8
京都編。かなりのシリアス。シリアスなんだけど「え、そこでギャグ入れてくる?」ってところで笑いが入ってきます。邑輝先生が都筑大好き具合を暴走させすぎてて怖い…。どうでもいいんですけど死神って普段は一般人に姿見えないんですよね?潜入中の学校はともかく、戦闘中鞠子ちゃんに姿が見えてたのは何でなんでしょう?闘ってるから霊力跳ね上がって見えてるとか?あ、織也さんめちゃめちゃ好みです(笑)2018/02/27
扉のこちら側
7
1999年に初読。2004/09/08
扉のこちら側
6
再読。2014年686冊め。2014/09/08
zwei
3
京都編。邑輝さん再登場。「卑怯でズルい人間のままでいいよ…」2011/10/27