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出版社内容情報
阿熊道場で幸の稽古仲間だった海人が今回の対象。円の身体を借りて阿熊とデートを試みるが…!? いっぽう円にも告白できなかった忘れられないヒトが…!? 2002年5月刊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
46
漫画も面白い2019/03/24
十六夜(いざよい)
11
あの世の会社GSGのアルバイトをしている円。今回の対象、海人は阿熊道場で幸の稽古仲間だった。一方円には、告白できなかった忘れられない人が…。取り敢えず大団円というのかな?まさかの非常口登場にはちょっと笑けてしまった。2019/12/19
みんにゃりん
10
再読。なるほど、こういうラストだったのか。全然覚えてないw 最後にちさっちみれて良かった。このルート無しにあぐまエンドだったら納得いかなかったと思う。あぐま設定をいじっちゃったドラマでちさっちは出てくるのかな?ゆずこさんはようじょになってまったのでパン屋の話とか無くなるよね、、、。設定いじるならなんで今更この作品のドラマ化なんだろうというのは最大の謎。2016/05/16
johnta_rou
9
レンタル。最終巻は大学祭から。堤くんと阿熊さんがキッス☆著者さんのシンクロ説に賛成(*^^*)ドラマだと殺された被害者に犯人を聞きに行く方がメインでついでに彼女に会いに行った感じだったけど、事件がオリジナルだったんだね;別れを告げる見開きが切なかった。巻末のバレンタインな2人が素敵!オチも含めてwあっ、最終巻じゃなかったのね!次巻も楽しみ♪2016/10/02
ako
9
堤くん、そうだったんだ…もしかして?とは一瞬だけ思ったけどそのまま話が進んだので気のせいだと… でもきちんとけじめを付けて前に進めてよかった。「もうちょっと待ってよ」という阿熊の言葉で将来が予想できるのも楽しい。 ウサギの着ぐるみというフザケた格好が最初から最後まで続いたけど、決してフザケた内容ではなく温かくてほんわかした漫画でした。2014/07/27