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出版社内容情報
不死殺しの妖刀をめぐる戦いで、シノの兄・生松は殺生石の力によって命を落とす。
多くの者が散った死闘は、九皐家にも大きな悲しみと変化をもたらす。
そして春安たちの向かう次なる目的地は…?
不死の少女が血を流し命を燃やす明治浪漫譚、第7巻!!
2025年3月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どんぐり@京都の何処かで
10
エグいなぁ、ガンギマリだね射干さん。そしてかわいいぞ百歳。殺し合いの様相になる未来しか想像できない。何かもう少し楽な生き方や楽しい生き方があると思うのだが。幕末大変。2025/05/11
コリエル
8
シノの家族が増えるとは。減っていくばかりかと思われたきょうだいが何人も出てきて、作品の人気は順調ということかな。長の命に飽いた姉を討ち果たすことになるのか、和解は適うのかというところで次回へ。途中わりと緩い話をやっていたと思ったら最後で急に命のやりとりになってきたなあ。2025/03/28
毎日が日曜日
5
★★★+2025/03/30
leo18
4
いや面白い。動と静をうまく描いている。2025/04/08
YS-56
4
望む一瞬。永遠の代償はあまりにも…。2025/03/30