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出版社内容情報
かるた部の出禁を賭けて嫌味なカフェ店主・旗野と勝負をすることになった真兎。
提案されたゲームは、百人一首を用いた神経衰弱――その名も『坊主衰弱』!!
早々に旗野がイカサマを働いていることに気付いた真兎だが、なぜか指摘をしないままゲームを続ける。
その一方で鉱田ちゃんや椚先輩にメールで様々な指示を送っていて…?
2025年7月刊
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
15
★★★★★かるた喫茶での「坊主衰弱」の続きと、生徒会長との「自由律じゃんけん」。やはり既存のゲームをアレンジしたゲームなのでルールがシンプルでわかりやすい。しかし、シンプルだから単純というわけでなく、イカサマを仕掛けたり仕掛け返したりといった盤外戦術も飛び交うので、寧ろこのぐらいシンプルな方がいい塩梅なのではないかなと思う。2025/07/29
Dー
4
真兎の大胆な作戦と確かな実力でイカサマをぶちのめしたのはみていて気持ち良かった。次の生徒会長とのゲーム。またキャラ濃くてどうなるか気になるけど、ラスボスっぽい顔が見えないキャラも気になる。2025/07/30
毎日が日曜日
3
★★★+2025/08/04
Da
2
小説の大ファン。最高! 2025/08/03
とんび
1
ルールなんも分からん、オレは雰囲気でこの漫画を読んでいる。2025/07/29