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出版社内容情報
今日も迷える魔女が、ひとり――。
なぜか社長に一目置かれている地味めなアラサーOL、黒川御影。
その正体は、行き遅れたお局姿も板に付いてきた300歳、三十路ならぬ三百路の魔女――!!
気になる転生男子といい感じだったのも束の間、魔女バレの危機に瀕した彼女は昼ドラガーデニングに涙活と、再び≪おひとり様≫街道まっしぐら★
意識高い系独身魔女も夢じゃない!
そう思っていたところに、弱点のUMAが登場!!
さらに元カレも前世の記憶を取り戻してしまったようで…!?
こじらせ魔女の冒涜的日常コメディ、第5巻!!!
2020年3月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
陸抗
17
相変わらずの拗らせっぷり。村上が前世を思い出したら、御影と小林との恋を応援しだした。三角関係にはならなさそう。チュパカブラって…?2020/12/19
つき
7
読了。読み足りない。あっという間に読んでしまった。2020/03/28
甘栗
6
和装の御影、ちょっと新鮮?幕末の話とか、もっとみたいかも。2020/12/20
みやしん
6
徐々に過去へ踏み込んできた。太宰治は今生でも芥川賞へ執着を見せる。最若手の魔女は…エスパー◯美ね。ファンシーな画が増えた。2020/04/02
pochi
2
過去の男性遍歴のこととか、ばかばかしくて好きです。あー面倒くさい女性だ。2020/08/15