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出版社内容情報
300万PV突破の大人気タイムリープ・サスペンス、衝撃の第3巻!! 「1日1人、人を殺す」ことがタイムループを抜け出す条件…!? 重病の妹を救うため、日々罪と罰を重ねていく兄・草壁真琴の運命は…。
2018年5月刊。
向浦宏和[ムコウラヒロカズ]
著・文・その他
宮月新[ミヤツキアラタ]
企画・原案
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
6
3巻に突入しても衝撃的な展開に衰えは無い。このまま突っ走って貰いたい。衝撃的な展開とは、地雷女だったとは言え仲間的な立ち位置だった片桐を躊躇なく退場に追い込んだ事にあたる。仲間が増えて行く展開は殺伐とした雰囲気には合わない。読み手に緊張感を持続させている展開は益々面白い。2019/11/17
APIRU
4
無限ループを抜ける条件分岐。それは一日ひとり誰かの息の根を止めること。そんな宿命を背負った男子高校生は、今回もいいだけ血に塗れており、さらには幼馴染みのお姉さんさえもトンデモな目に遭っていた。それも二回も。残虐で凄惨でグロテスクな虐殺劇。明日へ進むため、己の邪魔立てする者は軒並み始末する。たとえそれが、ともに闇堕ちした少女であろうと。彼女の常軌を逸したヤンデレ感は結構好きだったので、もう少し見ていかった気もしますが。そして最後には、ようやっと警察も時間ループを疑い始める。手首がえらいことになっていました。2020/08/04
みーこ
1
★★☆☆☆ あんな小さいナイフで首や手首を切り落とせるわけないやーん!って突っ込みながら読んだ。 そして刑事さん、手首切られてても一言も発しない。強いのかなんなのか2021/11/10
リフル
1
★★☆☆☆2020/08/28
きのと
1
もう全然ダメだけどここまで来ると逆に内容スカスカのよくあるスプラッタとして読み飛ばすなら読みやすいかも2020/08/10