白泉社レディースコミックス シルキープレゼンツ<br> ここが愛のまん中 〈5〉

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白泉社レディースコミックス シルキープレゼンツ
ここが愛のまん中 〈5〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 1冊/高さ 18cm
  • 商品コード 9784592155652
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

すみの

8
「出る」民宿の今巻テーマは「親子」だった。宿泊客の妻には世間体を気にし、自分の好感度をあげることばりに気を遣う夫がいる。挙句の果てに不倫をしていた夫・・・放り出すべし。環境が子供を作る・・・そうなのかもしれない。父親が居なくてもまっすぐ育つよ~。そして、番頭・井筒の母も客として宿泊。環境が最悪だった井筒の少年時代。子供は親を選べないが例え反面教師のような親であっても、それは何か意味があるのだろう。2013/12/17

teko

3
1~5巻読了。微笑先生やら宿のいわくやら、途中混乱。でも、話の一つ一つは良いお話しだった。特にボンボンの話には泣いた。色んな設定が何も回収されずに終了なのが残念。2016/03/24

みきん

2
完結( ・_・;)もっと続き読みたい。こんな宿に一度泊まってみたい2013/05/09

ruruco

1
完結の意味が分からない??一応、井筒さんが過去に区切りをつけられたのかなぁとは思いますが、三人のほわーんとした関係がそのまま続いていきますっていうエンドは完結とは言えないのじゃないかと…。っていうか、民宿魚住の将来とか三人の今後の関係とか、最初からプロット考えてなかったのも。先の展開にこだわらなければ、毎話ごとのエピソードはとっても好みのお話です。ネタさえあればいくらでも続けられそうなので、気が向いたら、また再開してほしいです。2013/05/15

うささ

1
完結?!宿の経営がどうのこうのより、やっぱり夜の不思議がとってもいい。バクさん親子が今回は食事できなかったけど、それがまた(>_<)。次の作品も楽しみにしてます!2013/05/05

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