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出版社内容情報
ある2人組の男女が国を揺るがす大罪をおかした…それは「神殺し」!?最強の女忍と変態の弟子が繰り広げる、神殺しサバイバル!!圧倒的熱量で描かれる和風ファンタジー大作、待望の第1巻!!
2017年4月刊。
大野ツトム[オオノツトム]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Fumitaka
1
絵は格好いいし怪物も格好良い。女性キャラも妖艶。黒の美しい絵で、戦闘シーンも格好良い。大野ツトム先生はマミさんの絵から知ったんですが注目しています。惜しむらくは怪物として登場し、主人公の斑丸を渦中に引き込む役割の妖怪タダムキの方が怒ったり困ったりして人間というか「主人公」っぽいところでしょうか。斑丸が百夜をどうしても追いかける理由がいくらかわからないというか「共感」できない箇所があるかと思いました。ただし漫画のコマの使い方や進み方は卓越したものを感じ、大野ツトム先生の技量には確かなものを感じます。2025/07/25
ただの猫好き
1
おすすめ度5。ヒロインポジの少女がぞんざい中で、ヒロインの座をおじさんが奪っていく構図。主人公が脳筋で、戦闘が広がらないので、主人公が追う女側でみたかった2022/09/11
きのと
1
この人も絵はしっかりしてるんだがなかなか当たらんなぁ。まぁちょっとセンスが今ひとつ現代に合ってないと言うかなんというか2019/05/31
KUU
1
白夜サンの無駄な乳揺れが一番ケイオス。 ……まぁ、白夜サンのニオイ嗅ぎまくりたいってのは、理解できる。 しかし、ヌシにとって人間とか蠅同然ってるが、メインキャラの中で、腕取られたヌシのオッサンが一番常人メンタルしてるという現実2018/02/15
rin
1
kobo2017/08/25