ジェッツコミックス 当て屋の椿 〈７〉

川下寛次

白泉社（2012/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊／高さ 19cm
• 商品コード 9784592145875
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゴマ]

レンタル。難解

2018/03/31

[Masako Karasawa]

若干前の話忘れてて、最初困惑した(^_^;)前回の巻読んでやっと理解したけど。。。とりあえず言えることは、今回もグロイ(＠_＠;)ｗｗ

2013/01/08

[東西]

また胸くそ悪い話だったな　まぁ、でも面白いんんだよなぁ　真実が明らかになっていくさまが

2016/11/28

[にゃむこ＠読メ13年生]

「盗人草」編完結。この時代は特に、女子どもは非力だなぁ、と。イノとコズチが不憫だ。「海辺の宝探し」編もいいところで以下次巻。最初の頃はエロを前面に押し出していたが、この頃はエロはストーリー上の味付けで、読ませる話で勝負しに来ている感じがして、なかなか高評価。この時代は時に、女子どもは非力で、男衆は欲望のままに動く下衆野郎が多いこと。理性はどこ行ったｗ

2015/03/17

[capeta]

湯灌と海婆の巻。湯灌の話は少し入り組んでたので小説向きだった気がする。海婆は小桜なのか？老けるの早くない？という秘密は以下次巻に期待。

2018/08/22