ジェッツコミックス ベルセルク 〈３０〉

三浦建太郎

白泉社（2006/04発売）

• サイズ コミック判／ページ数 224p／高さ 19cm
• 商品コード 9784592137283
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゼロ]

セルピコとの決闘は、ガッツの勝利に終わったが、セルピコもこの旅で成長したのが伺えた。ファルネーゼの婚約を発表したしようとするも失敗し、妖虎との戦闘に。ヴァンディミオン家の前で魔術や妖精を繰り広げ、この場を収める。あっさりと戦闘は終わり、街には化物が溢れている。ガッツ一行に、ファルネーゼとセルピコが戻り、ロデリックの一声で船も手に入ったが、戦場となっているこの街で船まで辿り着けるのか。ガッツの戦闘は成長しているが、いつまでこの戦いを続けられるか心配である。

2021/09/26

[ミュポトワ@猫mode]

最新刊を読むために再読。ベルセルク 30巻です。パーティが充実してきました。ここまでも行き当たりばったりの旅だったけど、今回も行き当たりばったりｗそれで何とかなるのがすごい幸運なんだよなぁって思うｗまぁ魔物とか使徒とかと戦わないといけないからそこまで幸運でもないかｗここまでヴリタニスが巫女の見せた戦場の様子が再現されてきてますが、どうなるか、見ものですね。ってことで、続けて31巻読んでいきたいともいます。もう、30巻かぁ…長い物語りだなぁ…

2022/03/11

[Die-Go]

迫力のアクションシーンが続き、物語はあまり進まなくなってくるのがここら辺の特長。 しかし、読みごたえはあり！★★★★☆

2022/07/30

[眠る山猫屋]

クシャーン帝国の密かなる侵攻。虎の妖獣がなんだか良い。しかし、クシャーンて、使徒が造った国家なのか。グリフィスがいなければ、まさに東方不敗。

2016/08/09

[ものくろ]

マンガpark読み。あと10巻でどの程度進むのか気になるところですね。 ファルネーゼ様のお母さんが旅立つときに、ついでにお兄さんのことも思ってるのに受ける。 鷹も色々動き出しているしどうなるのやら。

2020/07/13