花とゆめコミックス ラブリー百科事典 〈第２巻〉

岡野史佳

白泉社（1998/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 189p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592128786
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[合縁奇縁]

意思に関係なく体が伸縮する白妖精（ライトエルフ）の王子様・太郎丸とラブリーしたい乃亜。その前に、闇妖精（ダークエルフ）のチルルが現れ恋はますます前途多難…!?太郎丸の役目は白魔法を使って、山田村にやってきた闇の一族を元の世界に戻す役割をしている。闇の一族とは表面上は敵同士だが、お互いになくてはならない存在なので殺すことはできない。乃亜が元は人間だったのだが、恋に悩み過ぎて妖怪になってしまった「文車妖妃」の力を借りて、太郎丸に恋文を書く話が好きだったな。 こちらで続きを出してほしかったに、いつのまにか

2017/09/07

[ひまわり]

再読。 子どもの頃に買って手放せない本。 オバケと共存してわちゃわちゃしてるのが好き。

2023/05/18

[やっりん10]

改めて読むと文車妖妃までいて、ますます妖怪大集合ｗ　新装版よりもこちらが気に入っていたので、途中でストップしちゃったのが残念。

2012/01/22

[ろびん]

★★★☆☆

[みつ]

読了。