花とゆめコミックス 青い銀河の夜明け

星野架名

白泉社（1993/02発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784592126133
• Cコード C0279

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[佳蘋（よし）]

再読。

2012/12/09

[ゆこ]

再読。なぜかこの一冊だけ持っているという。シリーズの他のお話も読んでみたい。

2012/10/04

[此ノ糸]

わあ画像がない！緑野原学園シリーズを久々に再読。今は亡き学園SFが逆に新鮮。

2010/07/15

[もよ]

懐かしくなって読み返し。このシリーズ、完結してるのか?

2010/01/02

[iruza5]

星野架名は1980年代の神戸と共にあった漫画家なのではないかと久しぶりに読みえして思った。 1995年の阪神淡路大震災以降実質的にはコミックに収録されていない1作しか緑野原シリーズは書かれていない。 漫画家としての転換期と緑野原シリーズの原点である神戸の被災と復興、そして掲載誌の転換期がちょうどクロスしてしまったのかもしれない。 花とゆめで確実に一人の人気作家として時代を築いた割にはかなり物寂しい消え方をされたという印象がぬぐえない。

2018/11/28