花とゆめコミックス<br> 八雲立つ 〈第6巻〉

花とゆめコミックス
八雲立つ 〈第6巻〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 177p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784592124818
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

合縁奇縁

31
実の父に捕られた闇己は、スキを見て脱出。一方、しをりを村の迷信から救おうとする七地。しをりは殺人を犯し、眞前がしをりを連れて行く。古代編は、東出雲のミカチヒコ(七地)は、殺されるために西出雲を訪れ、無能なシャーマン、マナシ(闇己)と出会う。古代編のミカチヒコ=七地の方がかっこいいな2017/11/26

kagetrasama-aoi(葵・橘)

28
「八雲立つ」第六巻。「黒不浄の郷」完結。眞前(闇己の実父)が美男で危険な香のする男。そして “しをり” との絡み、なんかほんと危ない感じ。で、健生の「人は誰でも幸せになる権利があるんだよ」に思わず涙腺が弛んだ。今巻に初めて “古代編” が収録。「古代編・綺羅火」鍛冶師のミカチヒコ(甕智彦)と男巫覡のマナシ(真名志)とのあれこれにぞくぞく😄 「捻れる黒髪」これは最初からホラー😱2024/05/29

まふぃん

13
しをりちゃん、どうなるんだろう。過去とは違うけど、昔の話。そして女の執念は怖いと(>_<)2018/01/28

踊れない人

6
積読本。 象さんパジャマ似合ってるわ。生霊は、飛ばしてるのが無意識な場合もあるけど、意識してたらウザイな。2018/12/17

おさと

4
ゾクゾクです。怖い。2022/08/31

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