花とゆめコミックス<br> 翔迷宮 - 赤い鳥の殺人

花とゆめコミックス
翔迷宮 - 赤い鳥の殺人

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  • サイズ コミック判/ページ数 193p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784592123194
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

十六夜(いざよい)

11
「浄夜戒めの鐘」男を信じて罪を犯して結局裏切られ…残念な女。「翔迷宮-赤い鳥の殺人-」今までで一番の衝撃犯人かも。殺人の動機もキャラクターも濃すぎ濃すぎ。赤い鳥の行く末を案じて京が泣いたシーンが印象的。「チョコレート・クリンクルの罠」アキラ&結城ストーリー。アキラ、クサイけどいい事言う。「あたしの湊くん」かなり初期?絵柄がだいぶ違うけど男の子が妙に色っぽかった。2017/05/31

クロチ

3
再読2016/10/20

枯伍

1
京&一平シリーズ第11巻。『浄夜』イヴの夜に熱を出した京、人と関わってうまくいかない高校時代のことを思い出す。行けなかった映画のチケットでこのみとデートした一平のおみやげの「海」がよかった。『翔迷宮』子供時代の京に似た少年の話し相手になるが、そこで事件が起きて…冷酷仮面から変わろうとして努力する京が愛しい。『チョコレート・クリンクルの罠』不倫の末捨てられた女子大生を慰めるアキラ。子供の立場からの説教になったり、肩脱臼したりと大変。読み切りに『あたしの湊くん』パワフルな少女と大阪弁の少年のラブストーリー。2019/07/09

みや

1
手放す前に再読。2014/10/18

佳蘋(よし)

1
再読。2012/11/29

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