花とゆめコミックス 赤ちゃんと僕 〈５〉

羅川真里茂

白泉社（1993/06発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784592122456
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[はつばあば]

保育園の対応、昔なればこそ。おやこの絆、なにはともあれ幸せが一番。

2015/01/08

[アズル]

お母さんのおばさんの切ない思いにグッときました。

2014/12/02

[りえこ]

成一や伯母の登場。家族の愛情を再確認出来て幸せなあたたかさを感じました。

2019/06/21

[ako]

成一の赤ちゃんを預かることになり、実は少しの間だけお兄ちゃんになった。やはり拓也に大切にされてきただけに赤ちゃんにも優しく接する場面が微笑ましかった。　自分がお腹に出来たから両親が結婚したと聞いたら子供は悩むものなのかなぁ。そんなの人によると思うけど。　伯母さんみたいな人は苦手、というかキライ。急に伯母が保育園に迎えに来て、子供を帰す保育園って異常だわ。

2014/06/21

[自称海外小説で誰が誰だかわからなくなる君]

自分ができちゃった結婚の子どもだって知るのは本当に悲しいよね。子供は必要になってから作りたいものですね。

2012/12/09