花とゆめコミックス ぼくの地球を守って 〈９〉

日渡早紀

白泉社（1990/05発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784592115083
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

再読。

2020/02/06

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

再読。紫苑。

2019/02/03

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

再読。紫苑の記憶。

2018/01/08

[Machida Hiroshi]

本書は、異星人、輪廻転生、ESPなどが出てくるSF漫画であり、かつ男女の恋愛漫画でもあります。「花とゆめ」という漫画雑誌で1986年末から1994年にかけて連載された作品で、ぼく地球（たま）が愛称です。第９巻である本書は、前巻に引き続き、紫苑の回想が大半を占めます。成長した紫苑は、玉蘭のような恵まれた人生を羨んでいて、だからこそ負けたくないと言う気持ちが強かったようです。紫苑は、命令で月基地に行くことになり、志願した玉蘭や秋海棠と共に、柊や繻子蘭や槐や木蓮という志願して月基地に行く仲間たちと出会います。

2018/01/31

[絳楸蘭]

【再読】紫苑目線でかかれているからか、ギョクがすごい嫌味なヤツに見えてしょうがない。木蓮登場で紫苑がどう変わっていくかに注目！