花とゆめコミックス ぼくの地球を守って 〈７〉

日渡早紀

白泉社（1989/07発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784592115069
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

再読。

2020/02/06

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

SとM。

2018/01/08

[いおむ]

既読済みです。

2019/05/29

[枯伍]

紫苑の帰りたかったどこか――それは未来にあったのか。輪の幼児時代が美しい。春彦が受け取ったMからの手紙を輪の差し金と思ってしまったせいで、輪に京都へ行ったことがばれる。タカシをおびき出すためのラブレター選びをする輪のシーンに流れる歌が不穏でよい。春彦は必死で京都に向かうが途中で倒れてしまう。京都ではタカシを餌に呼び出された寺でSに弄られる田村。そこへ未来路が現れESP戦が始まる。後半ずっとバトルシーン。最後に春彦が二人を守るために飛び込んできたところで次巻に続く。

2019/07/27

[ツキノ]

ありす、会合に復帰する。「地球産のエスパーどす」はよかったなぁ。輪がおそろしい。

2018/05/03