花とゆめコミックス<br> ぼくの地球を守って 〈5〉

花とゆめコミックス
ぼくの地球を守って 〈5〉

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  • サイズ コミック判
  • 商品コード 9784592114895
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。

53
再読。('・ω・') 2020/02/05

あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。

19
再読。京都。2018/01/08

いおむ

11
既読済みです。2019/05/28

枯伍

10
田村が京都に転勤となり、春彦と距離が開く。春彦は紫苑として会合に参加するも、一成と桜に自殺未遂したときに会っていたことから疑念を誘発。紫苑に会えなかったありすに輪が花をプレゼント。紫苑に頼まれたという言葉にちがーうと花が言うところが可愛らしい。輪に脅された春彦は田村宛の罪の告白を、京都まで飛んで捨てて欲しいとタカシに頼むが田村の手に渡ってしまう。輪の望みはありすが木蓮として覚醒すること。自分の手では拒否されてしまうからと春彦に同調連鎖を依頼する。一成と桜は田村に会えなかった帰りにありすと春彦を見てしまい…2019/07/27

ルーリィ

10
苦しい、春ちゃんのとゆーか、秋海棠の告白。どんな事になるかなんて後にならないと事の重大さは分からないものだと思う。それが予想の難しいものなら。残された紫苑の9年を思うと本当に悲しい。2015/10/16

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