花とゆめコミックス<br> 笑う大天使 〈3〉

花とゆめコミックス
笑う大天使 〈3〉

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  • サイズ コミック判
  • 商品コード 9784592114055
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

せ〜ちゃん

38
★★★★★2017/08/12

♪みどりpiyopiyo♪

37
川原 泉 さんは、大人になってから知った作家さんですが、少女漫画の王道なのに、少女漫画のお約束を軽々と翻していく感じが面白くって、大好きです♪ ■このお話は、ほのぼのとした(←え?)学園コメディで、3人が背負っている猫が大好きでした❤ ■また読みたいなぁ。 …え? 2006年に新作出たの?! 読みたい読みたい ₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾ (初出 1987〜1988年)

じょう

22
「ワタシの川原泉I~Ⅳ」を読んだら、発行順に読み返したくなりました! 「空色の革命」和音の両親すれ違いが勿体ない。言葉には気をつけないとね。「オペラ座の怪人」は切な過ぎです。「夢だっていいじゃない」子どもの頃には兄妹愛が解っていなかったかも。今は長男を残して追い出され、娘を残して逝ってしまう母の胸中はどうだったんだろうと涙がでます。孫娘が産まれていることを知りながら放置した祖母の気持ちはウン十年後にわかるのかな。。。2016/09/05

ムック

15
俊介と和音の関係性が好きだな~「夢だっていいじゃない」は確かに出来すぎてるけど、でもいい、ハッピーエンドが一番だ♪映画も気になるなー。2011/07/24

marua

8
おハルさんも殿下の話も大好きだが、和音さんの話が一番好き。最後のコマのモノローグ、いつも思い出してはうるっとしてしまう。これももう、20年以上読み続けてる大事な1冊。2012/05/19

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