出版社内容情報
高校生の倉持椿と親友の橘詩乃は推理小説同好会に入っている。ある出来事をきっかけに休学した詩乃を救うため、椿は密かに復讐を企んでいた。そんな中、長期入院中の同級生・嗣永千早と出会い、二人はお互いが抱える謎を解くために、心の距離を縮めていく。病室から動けないにもかかわらず、鋭い推理で難事件に挑む彼に次第に惹かれていく椿だったが、千早にはあまりにも悲しい秘密があって――。綾崎隼が描く余命×本格ミステリ!
装画:orie
■著者プロフィール
綾崎 隼(あやさき・しゅん)
1981年新潟県生まれ。2009年、第16回電撃小説大賞<選考委員奨励賞>を受賞し、『蒼空時雨』(メディアワークス文庫)でデビュー。受賞作を含む「花鳥風月」シリーズ、「君と時計」シリーズ(講談社)、『ぼくらに嘘がひとつだけ』(文藝春秋)、『この銀盤を君と跳ぶ』(KADOKAWA)、『雨のやまない世界で君は』(朝日新聞出版)、『愚者たちの箱舟』(東京創元社)、『死にたがりの君に贈る物語』(ポプラ社)など著作多数。
【目次】
内容説明
高校生の倉持椿と親友の橘詩乃は推理小説同好会に入っている。ある出来事をきっかけに休学した詩乃を救うため、椿は密かに復讐を企んでいた。そんな中、長期入院中の同級生・嗣永千早と出会い、二人はお互いが抱える謎を解くために、心の距離を縮めていく。病室から動けないにもかかわらず、鋭い推理で難事件に挑む彼に次第に惹かれていく椿だったが、千早にはあまりにも悲しい秘密があって…?「愚者たちの箱舟」「冷たい恋と雪の密室」「それを世界と言うんだね」恋愛小説の名手が新時代の本格ミステリに挑む!完璧なロジックが暴く、あまりにも切ないラブストーリー。
著者等紹介
綾崎隼[アヤサキシュン]
1981年新潟県生まれ。2009年、第16回電撃小説大賞〈選考委員奨励賞〉を受賞し、『蒼空時雨』(メディアワークス文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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和尚
黒子のバスケ
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