出版社内容情報
「恋は人を愚かにする」と考える恋愛嫌いな男爵令嬢・アンナは、
王太后付きの優秀な女官として王城で活躍していた。
優秀さゆえに婚約者にも捨てられ、いよいよ一生独身でいようと決意したところ、
王太后からとある仕事を頼まれる。
それは、隣国との戦争で長らく領地を空けていた
王弟・レオナールの領地経営を手伝うことだった。
非情で冷酷という噂もあるレオナールだったが、
実際に対面すると、気取らず温かい、清廉潔白な人物だった。
出会った瞬間に彼に強く惹きつけられ、まさか自分がと戸惑うアンナ。
同時に、代官の悪行によって荒廃した土地を立て直すのは容易ではなく、
ふたりは協力して次々と改革に乗り出していく。
絆が芽生える中で、レオナールも特別な感情をアンナに抱いていることが分かり……?
「恋」とは無縁と思っていた者同士が初恋に翻弄される、極上の西洋ロマンス!
■著者プロフィール
忍丸(しのぶまる)
『異世界おもてなしご飯』(カドカワBOOKS)でデビュー。著作に「わが家は幽世の貸本屋さん」シリーズ(ことのは文庫)、『アラベスク後宮の和国姫』(富士見L文庫)、『死神姫の白い結婚』(ポプラ文庫ピュアフル)など多数。
【目次】
内容説明
「恋は人を愚かにする」と考える、リアリストな男爵令嬢・アンナ。王太后付きの優秀な女官として活躍していた彼女は、不誠実な婚約者に捨てられたことを機に、ある仕事を任される。それは、戦で長らく領地を空けていた王弟・レオナールの領地経営補佐だった。冷酷という噂とは裏腹に、気取らず柔らかな雰囲気の彼に、アンナは出会った瞬間強く惹かれ…?初恋に翻弄される令嬢と王弟による、初々しい西洋ロマンス!
著者等紹介
忍丸[シノブマル]
『異世界おもてなしご飯』(カドカワBOOKS)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




