ポプラ新書<br> 何がダサいを決めるのか

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ポプラ新書
何がダサいを決めるのか

  • 平芳 裕子【著】
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  • ポプラ社(2026/04発売)
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  • サイズ 新書判/ページ数 278p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784591189597
  • NDC分類 383.1
  • Cコード C0270

出版社内容情報

★『東大ファッション論集中講義』著者の最新作!

ファッションの世界はおしゃれ至上主義。
しかし世間一般は、そうともいえないようです。

■「似合ってない」と思われたくない…。
■「マナー」を守らなきゃいけない…。
■「年相応」な服を選ばなければいけない…。

まるで「ダサい」ことが悪のように扱われる。
そんな空気はいったい、なぜ生まれたのか。
服の歴史や社会背景から「ダサい」を読み解くことで、現代のファッション心理が見えてくる。
私たちが囚われているファッションの常識をアップデートする一冊です。

==========
【内容】
はじめに
第1章 他人の服装がなぜ気になるのか 《自己と社会》
第2章 どうしてパーカーは生まれたのか 《起源と流行》
第3章 なぜ「ダサい」を恐れるのか 《年齢と着こなし》
第4章 誰がどうパーカーを支持するのか 《スタイルと逸脱》
第5章 スーツの力はどこから来るのか 《歴史と階級》
第6章 ふさわしさはどう決まるのか 《外交と戦略》
第7章 私たちはなぜその服を選ぶのか 《ファッションと規範》
おわりに 何が「ダサい」を決めるのか

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【著者略歴】
平芳 裕子(ひらよし・ひろこ)
神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授。
1972年東京都生まれ。
東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。
専門は表象文化論、ファッション文化論。
主な著書に『まなざしの装置――ファッションと近代アメリカ』(青土社)、『東大ファッション論集中講義』(筑摩書房)、『日本ファッションの一五〇年 明治から現代まで』(吉川弘文館)、共監訳書に『ファッションセオリー ヴァレリー・スティール著作選集』(アダチプレス)がある。


【目次】

内容説明

服は「ダサく」なる運命にある。なぜなら流行は変化するからだ。現代は常に新しいおしゃれを追い求める。しかし、なぜ特定のアイテムが「おしゃれ」と言われたり、「ダサい」とけなされたりするのだろうか。服の価値は、一体何で決まるのか。服装を取り巻く疑問から、現代が囚われている固定観念を解きほぐす。ファッションの自由を得るための一歩を踏み出すきっかけになる書籍。

目次

第1章 他人の服装がなぜ気になるのか《自己と社会》
第2章 どうしてパーカーは生まれたのか《起源と流行》
第3章 なぜ「ダサい」を恐れるのか《年齢と着こなし》
第4章 誰がどうパーカーを支持するのか《スタイルと逸脱》
第5章 スーツの力はどこから来るのか《歴史と階級》
第6章 ふさわしさはどう決まるのか《戦略と交渉》
第7章 私たちはなぜその服を選ぶのか《ファッションと規範》

著者等紹介

平芳裕子[ヒラヨシヒロコ]
神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授。1972年東京都生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。専門は表象文化論、ファッション文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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manabukimoto

4
「40近くになってパーカーとか着ているおじさんは結構おかしいと思う」というSNSの投稿を発端に広がった「パーカーおじさん」是が非か論争をとっかかりに、パーカーの歴史から、服装の社会的繋がり、「ダサい」の考察、ビジネス着の逸脱としてのパーカー、スーツの意味性など。面白い切り口で、服を選べる時代に個人が服を嗜好する意味を考察する。 ダサいとそうでないものの区別は曖昧。慣習的な服装も、社会によって常に変化している。 「私自身がよりよく装うことは、私たちの社会をより良い方向に変えることにつながる」p2682026/04/25

けい

0
民主化しても尚、人間が「ポリス的動物」である以上、「ファッション」に社会的な束縛は免れない。自他の装いを、私自身も「半」無意識的にジャッジせざるを得ない。苦しい。しかし制約こそ、「創造」の源泉となるのもまた事実だ。2026/05/04

kokekko

0
ざっくり読んだ。ファッションと社会規範の本を求めていたのだが、よりパーカーやスーツなど個別的なテーマに寄り添った内容だったと思う。同著者の『東大ファッション集中講義』も面白かったが、あれよりもだいぶ取りつきやすい文章の濃度にしてくれている印象。2026/05/02

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