出版社内容情報
記憶の一部を失い、時折、幻視を“視る”能力を持つシスター・榊紫音は、東京北拘置所で教誨師として死刑囚と向き合う日々を送っていた。ある日、DV被害女性の保護施設ロワゾブルーを運営していた元カリスマセラピスト・神志名暁生を担当することに。彼は“正義”の名のもとに六人もの男性を殺害したとされていた。死をも恐れぬ神志名と関係を深めるうち、紫音の信仰が揺らいでいく――。聖女を待つのは破滅か、救済か。
価値観を揺さぶられる究極のラブ・サスペンス。
■著者
葉月香(はづき・こう)
大阪府生まれ神戸市在住の現役薬剤師。猫と酒と旅を愛す。死ぬまでに行きたい場所はアイスランド。「天才遺体修復人M」(ポプラ社)でデビュー。
【目次】
内容説明
記憶の一部を失い、時折、幻影を“視る”力を持つシスター・榊紫音は、東京北拘置所で教誨師として死刑囚と向き合う日々を送っていた。ある日、DV被害女性の保護施設ロワゾブルーを運営していた元カリスマセラピスト・神志名暁生の教誨を担当することに。彼は“正義”の名のもとに六人もの男性を殺害したとされていた。死をも恐れぬ神志名と関係を深めるうち、紫音の信仰が揺らいでいく―。
著者等紹介
葉月香[ハヅキコウ]
大阪府生まれ。現役薬剤師。2018年、『天才遺体修復人M この夜の果てで、君を葬送る。』でポプラ社よりデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
TI
6
表紙は微妙だったがかなり面白かった。教誨師と死刑囚の会話と教誨師のシスターのトラウマ。死刑囚は若いイケメンですべてを見通すパーフェクトな人物設定。2026/07/16
さこ
1
葉月香先生『聖女の告解』読了。 連続殺人犯の教誨師となった聖女は不思議な力の持ち主。 連続殺人犯との教誨を通じて明らかにされる彼女が抱えるカルマとは…。 テーマは面白い。 が、私的には非常に読みづらく、物語に没入できなかったのがもったいなかった。2026/02/07
みゆこ
0
面白かったけど、ストーリーが同じところを行ったり来たりしてる感じがして途中何度か寝落ち。実際、同じところを行ったり来たり読んでてなかなか先にすすまない…ラストも、ん?どういうこと?もやもやした読後感。読み返す気持ちになれず今に至る。もう少し時間がたったら消化できるだろうか…2026/03/21
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